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大ヒット記念トークショー第四弾レポート!

[NEWS&INFORMATION, REPORT] 2009/05/29 15:21 up!

大ヒット記念トークショー第四弾!
4月25日、いよいよ最後のトークショーのゲストは伊藤淳史さん、濱田岳さん、
大川内利充さん、中村義洋監督です。
最後のトークショー、もう皆さんの楽しい会話はしばらく見納め!
大爆笑、息ぴったりのトークショーをお楽しみください。

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Q:撮影現場での印象的なエピソードを聞かせてください。
伊藤さん:たくさんありますけど、一つ言うならやはりバンドの練習でしょうか。
撮影前から皆でスタジオに入っていました。撮影が始まってからも芝居をしている感じはなく、
バンド練習の延長線上でした。
バンドの練習をしたことが役作りだったのかもしれませんが、気づいたら撮影が終わっていました。
濱田さん:一番印象的だったのは、撮影が時代ごとに行われたので、
皆さんに会ったのが映画が完成してからだった、ということでしょうか(笑)
大川内さん:初めての芝居でしたし、とにかく緊張しました。
川原でクダを巻くシーン(予告編でも見れるセリフ「ふざけんなよ、あの坊ちゃんプロデューサー!」)
で噛み噛みで。(笑)
中村監督:大川内くん、緊張で目がイってましたね(笑)

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Q:逆鱗はその後どうなったんですか?
中村監督:先日の舞台挨拶などで、
高良くんと大森さんが一緒にいるのを見た時は、逆鱗のその後が見れたみたいで
嬉しくなりますね。ああ、解散した後、吾郎だけ連れて営業してるんだな、という(笑)
大川内さん:撮影が終わるのが本当に残念でしたよ!こんな有名人たちと一緒に仕事ができて。
伊藤さん:「俺はスターの階段を昇ってる」とか言ってたもんね。(笑)
大川内さん:だってそうなるでしょ?タワレコでライブして、O-EASTでライブしてさ!
伊藤さん:確かにそうだったよね(笑)本当に楽しかった。
大川内さん:今はもう落ち着きました。隠居生活。
移動はバスと電車に戻りました(笑)

Q:他の時代の皆さんの演技を見ての感想は?
濱田さん:1回目に観たとき、素直にびっくりしました。
伊藤さん:皆さんすごいと思いました。
僕は、芝居は本番中だけじゃなく普段のコミュニケーションが大事だと
思っています。岳くんと初めて会った時とっても緊張して(笑)。
結構似ている部分が多くて、二人で飲んだら会話なさそう、とか思ってました。
今は仲良しですけど(笑)
中村監督:もっと仲良くなれると思うよ。それかあまりに仲悪くなるかどっちか(笑)
伊藤さん:あまりにも似てて?(笑)
濱田さん:僕はパンクロックが大好きなんです。逆鱗の演奏は見て鳥肌が立ちましたね。
ゾクゾクしました。
大川内さん:僕も皆さんと会って、「本物だ!」って思いました。
「TVで見た!」ってそればっかりで(笑)

Q:他に演じてみたかったキャラクターはありますか?
伊藤さん:正義の味方ですね。カッコいいですよ。
もちろん森山さんがかっこいいというのも大きいと思いますけど。
濱田さん:監督と会って、「お前はどの役だと思う?パンクロッカー、正義の味方、レコード屋の店長、
情けない大学生・・・」と言われた時に、「あ、それだ!」って(笑)
大川内さん:レコード屋の店長ですね。渋い。
中村監督:うーん。僕もレコード屋ですね。

Q:何かご自身で音楽などに影響を受けたエピソードがあれば教えてください。
伊藤さん:今までの出会った人たち全部です。全てがつながること。
この映画に込められたメッセージもそういうことだと思います。
濱田さん:音楽だとブルーハーツ。あとは、小学生のころ芸能事務所にスカウトされたことですね。
それまではプロ野球選手になろうと思っていました。
大川内さん:X JAPANですね。中学2年の時「サイレント・ジェラシー」という曲に夢中になって。
それがつながって、今ここにいる、という感じです。

Q:逆鱗の曲「FISH STORY」には別ver.などあるのでしょうか?
中村監督:スタッフ、キャストは、選んだらもうお任せすることにしています。
「一応もう1曲用意して下さい」なんて言いません。斉藤さんも一曲入魂でした。

Q:初めて「FISH STORY」を聞いたときの感想は?
大川内さん:斉藤さんのイメージと違ったよね?
伊藤さん:勝手なイメージだけど、斉藤さんの雰囲気とは違って、本当に熱い
パンクだったので驚きました。何度聞いてもワクワクする曲です。
ベースも激しい演奏で。風呂の中でピッキングの練習をして、力をつけました。
大川内さん:伊藤くん、右腕だけ太くなってました。
濱田さん:初めて聞いたのは、撮影中。車の中で逆鱗のカセットを聞くシーンで。
耳元でスタッフさんに思いっきり鳴らされて「うるせー」って。(笑)
完成した映画を観て、初めてきちんと聞いて、ゾクっとしました。
大川内さん:斉藤さんのデモを聴いて「これ俺に出来るのかな?」って思いました。
演奏してみると、熱くなります。リフを弾いててどんどん熱くなる曲なんです。
伊藤さん:大川内さんは、プロのミュージシャンだからか、どんどん自分流に
なっていくんですよ。弾いてる途中、亮二から大川内に戻っていく(笑)
こっちは譜面どおりに弾くのに精一杯なのに。どんどん合わなくなっていって(笑)
大川内さん:それで伊藤くんに指摘されるんですよ。「変じゃない?」って。
それで譜面見て、「あ!」って(笑)

Q:最後に一言お願いします。
伊藤さん:一ヶ月経ってもこんなに大勢の方の前で喋れるなんてとても嬉しいです。
この映画を観て、皆さんがつながってくれれば、とても幸せです。
濱田さん:今日は雨でお足元も悪いところおいでいただきありがとうございました。
とても嬉しいです。
大川内さん:この映画のつながりみたいに、ちょっとした出来事を楽しんで、
前向きに生きていきましょう!お帰りはお気をつけて!
中村監督:大川内くんは、何でこの映画のオーディション受けたんだっけ?
大川内さん:バンドの知り合いから聞いて。じゃあ受けてみようかな、と。
中村監督:僕とのオーディションより、その紹介されたことの方が大事だったかも。
何かが起きる時は、そのきっかけがきっとあるんですよ。
「目の前のチャンスを見逃すな」という意味ではありません。
本作を観て、出会いの前にある“何か”を感じてもらえればと思います。
今日はご来場いただきありがとうございました。

大ヒット記念!週替りトークショー第二弾の模様

[NEWS&INFORMATION, REPORT] 2009/05/27 18:21 up!

4月10日(金) 渋谷シネクイントにて、大ヒット記念、週替りトークショーの第二弾が行われました。
登壇者は斉藤和義さん、渋川清彦さん、中村義洋監督です。
今回も大盛り上がりだったトークショーをレポート!
上映後のトークショーの為、
ネタバレ部分はカットしてお送りいたします。お楽しみください!!

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Q:”逆鱗”というバンドの魅力は何ですか?
中村監督:初めて聞いた時から、聞けば聞くほど、どんどんいい音楽だと思えるようになりました。
斉藤さん:実際4人が2ヶ月間練習した後リハーサルを見たとき、完コピ以上に、
本当にバンドになっていたので、笑ってしまいました。その辺が凄いなと思います。
渋川さん:それぞれのキャラクターじゃないですかね。
俺は、ドラムを完コピできなかったんですよ。すごい悔しいなと思って、絶対コピーしてやる!
って思ってたんですけど。でもパンクバンドですからね。これ言っちゃおしまいですかね(笑)

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Q:O-EASTで逆鱗ライブを見ました。ぜひ今後斉藤さんとジョイントライブをお願いします。
中村監督:ターレコードのレコード発売イベントで、
逆鱗のライブに斉藤さんが立っている時、本当に嬉しかったです。
逆鱗には悪いけど、めちゃくちゃかっこいいんですよ。
斉藤さん:O-EASTでやった時は、もう、すごかったですよ。パンク、って感じで。
自分のライブでも逆鱗の曲を演奏したんですけど、敵わないな、と思いましたよ。
ブチキレ度数がすごかった。泣きそうになってステージ見てました。

Q:完成した映画を観た時の感想は?
渋川さん:すごい面白かったけど、やっぱり自分を見てしまうから、なかなか客観的に見るのが難しいです。
反省ばっかりしちゃって。
斉藤さん:曲がかかるたびにドキドキしてました。本当に映画に合ってるかどうか考えてしまいますから。
KEE君(渋川さん)がペヤングを食べてるシーンを見て、食べたくなりましたね。(笑)

Q:(中村監督に質問)斉藤さんと渋川さんで次回作を作るとしたら、どんな映画?
中村監督:『コーヒー&シガレッツ』みたいな感じで、二人でずーっと下ネタを話してるとか。(笑)
斉藤さん:今、楽屋で撮れるんじゃないですか。(笑)
中村監督:誰か話すと止まらないですからね。

Q:地球が滅びるとしたら、最後に何をしたいですか?
渋川さん:最初は、高価な壺を割りたい、って話してたんですけど。この間思ったことがあって、
非常ベルを鳴らしまくりたいですね。押してはいけないものを押したいです。(笑)
中村監督:肉です。肉。トンカツとか。ありとあらゆる肉を食べます。
斉藤さん:・・・みなさんご想像の通りのことですが・・・(笑

Q:実際に音楽で世界を救いたい!と思ったことはありますか?
斉藤さん:そう思ったことはないですが。この映画を観て思うのと同じように、
一つの音楽が時代を超えてつながっていって、最後には・・・ということは、
ないことではないな、と思っています。
何かしら誰かに良い影響を与えられたら幸せだなとは思っています。
そういうつもりで音楽を作っています。

Q:「フィッシュストーリー」作曲秘話があったら聞かせてください。
斉藤さん:歌いだしが「僕の孤独が魚だったら」ですからね。何言ってるか分からない。
ボブ・ディランとかもそうですけど歌詞が散文調で。
何の脈絡もなく、その訳のわからなさがいいかなと思っていました。
「音の積み木が世界を救う」という歌詞は、何年も前から自分の歌で使おうとメモしていた
フレーズなんですが、今回この曲がつながった気がして、使いました。

Q:最後に一言お願いします
渋川さん:今日はありがとうございました。またよろしくお願いします。
斉藤さん:ありがとうございました。ぜひ皆さんにこの映画を勧めてください。
中村監督:来週は森山未來くんです。4回全部来ると何かあるかもしれません・・・(笑

大ヒット記念!週替りトークショー第一弾の模様

[NEWS&INFORMATION, REPORT] 2009/04/08 18:46 up!

4月4日(土) 渋谷シネクイントにて、大ヒット記念、週替りトークショーの第一弾が行われました。

登壇者は高良健吾さん、大森南朋さん、中村義洋監督です。
上映後のお客様とネタバレありのQ&Aコーナー。
大盛り上がりだったトークショーを公式HPでもレポートいたします。
もちろん、ネタバレ部分はカットしております。ぜひご覧ください!!

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Q:ご自分で『フィッシュストーリー』を観た感想を聞かせてください。
中村監督:自分で作ったものですからね・・・。
大森さんと高良さん、仲がいいんですよ。だから、二人を見てると“逆鱗”の続きを
見てる気分になりますね。(笑)

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Q:気に入っているシーンを教えてください。
大森さん:この作品に呼んでくれて嬉しかったです。
自分が出てないシーン、楽しいですよ。森山未來のアクションスゲー、とか。
高良さん:森山さんも、濱田さんも、多部さんのシーンももちろんすごいな、と思いますけど、
やっぱり“逆鱗”のライブシーンはすごいなと思います。思い入れがあります。

Q:大森さんはギターもお得意ですが、“逆鱗”に参加できなくてどう思いましたか?
大森さん:そうなんですよ。台本見て、マネージャーの役だ、って聞いて、                    「ああ、俺ももうそっち側の役なんだな」って思いましたよ(笑)
“逆鱗”の撮影中も、「俺も演奏できるんだぜ」というところを見せたくて、                     皆がいるところで弾いたんですけど、誰も振り向かなかったんですよ(笑)
高良さん:弾いてたところ、全く覚えてないです(笑)
中村監督:『アイデン&ティティ』の大森南朋が出演する、ということは意識しました。
その方が世界に奥行きは出ますよね。

Q:高良さんのボーカルは歌い方とか、動きとか、誰かを参考にしたりしましたか?
高良さん:考えちゃダメなんだろうな、とは思いました。パンクの人たちって、きっと
勝手に体が動いていると思うし。動きたくなるというか。動いてて気持ち良かったです。
中村監督:僕は直接指導はしなかったんですよ。ボイストレーニングの先生と訓練してて。
高良さん:そのボイストレーニングの先生がすごいんですよ。
一緒にブースに入って、僕が「世界を救う~」って歌うと、耳元で「お前じゃ世界は救えねえ!」
とか怒鳴るんですよ(笑)
最後のほう、「ダンダダンダン!」って歌うと、「何がダンダダンダンだ!」って(笑)。
中村監督:でもね、ちょっとウルトラマン的なんですよ。何回ももたない。                     3回ぐらいで声が出なくなっちゃって。それがプロとの差ですね(笑)

Q:大森さんが、私の中で黒沢(伊坂さん作品に共通して登場するキャラクター)のイメージに
ぴったりです。中村監督、今後の作品で大森さんを黒沢役で使いませんか?

中村監督:大森さんはねえ、本当に役者としてのあり方がかっこいい。
大森さん:皆さん聞きました?(笑)
中村監督:次の伊坂さん原作作品は『ゴールデンスランバー』なんですけど、                 大森さんにもご出演いただきます。
高良さん:以前大森さんとご一緒した映画で、演技で悩んでいたら、大森さんが
「適当にやればいいんだよ。カタカナのテキトーとは違うほう。」と言ってくれたんです。
それが参考になりましたね。
中村監督:大川内くんのセリフで“ライブどうすんだよ”というセリフがあって、“ライブ”って
今と当時と発音が違うじゃないですか。(ラにアクセントと、イにアクセント)
なかなか言えなかったんですけど、それを見ていた大森さんが、アドバイスとして           「“×××”って言えばいいんだよ!」って言ってて。カッコよかったですね(笑)
大森さん:ああ・・・。その話が無かったら、今日僕、高倉健さんみたいだったのに(笑)

Q:力を入れたシーンを教えてください。
中村監督:力を抜いたシーンはありませんね。高良くんとかクランクアップの時、
泣いてたよね。
大森さん:僕も一緒に練習した訳じゃないのにもらい泣きしちゃって(笑)
高良さん:本当に撮影が楽しくて。終わるのが嫌で。本当に最後のほう、
わざとNG出しちゃえばもっと皆といれる!って思ってました。

Q:最後に3人から皆様へひとことづつ
中村監督:来週金曜日のゲストは中村和義さんです。
高良さん:この映画で描かれるような、“つながり”は、きっと日常にあることだと思っています。
この映画を観て、何かを感じてもらえればとても嬉しいです。
大森さん:今日はありがとうございました。来週は斉藤和義さんがゲストです。
僕は今日、Tシャツが中村和義さんモデルなんです(笑)

3月17日 T-FM生出演&トークショーの模様

[REPORT] 2009/03/23 11:50 up!

3月17日、高良健吾さん、渋川清彦さん、中村義洋監督の3人がT-FMスペイン坂スタジオ
から生放送の番組「Wonderful World」に出演!
その後T-FM特別試写会が行われた会場へ移動し、『フィッシュストーリー』鑑賞後の
お客様とのQ&Aを行いました!
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試写会でのQ&Aは映画を観て満足していただいたお客様から沢山の質問が寄せられ、笑いも起こる
楽しい時間となりました!
こちらではネタバレ部分を除いてリポートいたします!
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Q:高良さんの歌がとってもかっこいいです!かなり練習されたんですか?
中村監督:最初はね、全然ダメだったんですよ。
カラオケに行ってブルーハーツとか
歌ってみてもらったんですけど。上手いけどパンクじゃないというか。
伸びやかな歌声で、合唱団みたいな。(笑)
“逆鱗”がスタジオで練習している間、濱田くんの1982年の撮影が始まってしまって。
終わって“逆鱗”見に行っても全然ダメでしたね。
「マズいな、高良くん・・・。」と思いました。
その後多部さんと森山くんの2009年の撮影も始まって。
撮影終わってスタジオに行くと、すごいいい声が聞こえてきたんですよ。
「ああ、高良くん吹き替えになっちゃったんだな」って思ったら(笑)、
その声の主が高良くんだったんですよ。あれは奇跡でしたね。

Q:地球滅亡まであと5時間だったら、何をしますか?
高良さん:落ち込みますね・・・。5時間じゃそんなにいろいろ出来ないし・・・。
一度に皆いなくなったら寂しいでしょうね。
渋川さん:高価な壷とか、割ったりしてみたいですね。あと、有名な絵とか(笑)
中村監督:肉ですね・・・。肉を腹いっぱい食べますよ・・・。

Q:撮影中の印象に残ったエピソードは?
渋川さん:ギター役の大川内くんが、最後のレコーディングの時、
思いっきり腕つっちゃって(笑)
みんなでマッサージしてあげたりしましたよ。
彼は僕らと違ってプロのミュージシャンなんですけどね。彼だけそうなったんですよ。
監督:「お前は一体何が得意なんだ?」っていうね。
高良さん:僕は、とにかく現場に行くのが楽しくて仕方なかったです。
そういう風に感じること、あまりないので、貴重な時間でした。
監督:最後のレコーディングをするシーンですね。皆がんばって一日で撮ったのですが、
どうしても納得できない部分があって、次の日もう一度、と皆に言うのがつらかったですね。

初日舞台挨拶の模様をお届けします!

[NEWS&INFORMATION, REPORT] 2009/03/20 17:26 up!

いよいよ本日20日公開しました『フィッシュストーリー』!
渋谷シネクイントにて初日舞台挨拶を行い、伊藤淳史さん、高良健吾さん、
多部未華子さん、濱田岳さん、大森南朋さん、中村義洋監督が登壇しました。

公式HPでも舞台挨拶の内容をお届けいたします!

■伊藤淳史:繁樹役(1975年/”逆鱗”リーダー、ベース)
台本を読んだときに「絶対にやりたい!」と思いました。何も考えずに参加してから、そういえばベース弾けないな、と。撮影に入る2ヶ月前から練習しました。ギターの大川内さんの行きつけのお店で買ってしまうくらい、ベースが好きになりました。映画のイベントでライブをやったりと、新しい世界を体験させてもらえて、気持ちよかったです。みんながリーダーと呼んでくれたから頑張れました。バンドの練習後は必ずみんなでご飯に行くなど、”逆鱗”というバンドマンとしてすごせました。
人と人との繋がり、小さなことでも奇跡が起きることがあると思う。この映画がそういう奇跡のきっかけになれたら嬉しいです。

■高良健吾:五郎役(1975年/”逆鱗”ボーカル)
「FISH STORY」は斉藤和義さんの曲もカッコいいですし、詞に伊坂幸太郎さんも参加しています。その組み合わせだけで「もうヤバいじゃん!」という感じでした。最初は歌えるか不安でした。
この作品で描かれることは日常にもあふれていることだと思います。こうして僕がここに立っていることも、皆さんと繋がっています。ぜひ、楽しんでいってください。

■多部未華子:麻美役(2009年/シージャックに巻き込まれる女子高生)
船の上での撮影でしたが、すごく苦労した、ということは特にはなく、とにかく楽しかったです。同じシーンで共演した森山未來さんのアクションがすばらしくて、監督と二人で感心して見ていました。映画のイベントで”逆鱗”のメンバーに会うたびに、「仲間」のようで羨ましいです。『フィッシュストーリー』のメッセージが伝ってゆき、楽しんでいただければ嬉しいです。

■濱田岳:雅史役(1982年/気の弱い大学生)
80年代は僕の知らない時代なので、美術、衣装、そして髪型すべてに驚きでタイムスリップしたみたいでした。スタッフ、キャストみんなで頑張りました。気に入っていただけたら、お友達、道行く人に広めてください。

■大森南朋:レコード店店長役(2012年/人類滅亡直前に営業中のレコード店)
“逆鱗”は疾走感、勢いが魅力的。すごいパワーを感じました。CDデビューと聞いて、「飛ばしそうだな」と(笑)。うらやましいです。(地球最後の日は何をしたいですか?)寝ています。知らないうちに終わるのがいいかな、と思います。ゆっくり楽しんで、お帰りの際には”逆鱗”Tシャツをお買い求めください。

■中村義洋監督
伊坂さん原作の前作『アヒルと鴨のコインロッカー』とはまた違って、人と人とのつながりがより深い作品です。この作品を撮ることになったのは『アヒルと鴨~』があったからで、『アヒルと鴨~』を撮るためにはあるプロデューサーと出会わなければならなくて、そのプロデューサーと出会うためには…というお話です。
高良くんは最初、合唱団のような素直な歌い方をしていました。それが、どうパンクになったかも見てもらえたら嬉しいです。どうぞ楽しんでください。

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