初日舞台挨拶の模様をお届けします!
いよいよ本日20日公開しました『フィッシュストーリー』!
渋谷シネクイントにて初日舞台挨拶を行い、伊藤淳史さん、高良健吾さん、
多部未華子さん、濱田岳さん、大森南朋さん、中村義洋監督が登壇しました。
公式HPでも舞台挨拶の内容をお届けいたします!
■伊藤淳史:繁樹役(1975年/”逆鱗”リーダー、ベース)
台本を読んだときに「絶対にやりたい!」と思いました。何も考えずに参加してから、そういえばベース弾けないな、と。撮影に入る2ヶ月前から練習しました。ギターの大川内さんの行きつけのお店で買ってしまうくらい、ベースが好きになりました。映画のイベントでライブをやったりと、新しい世界を体験させてもらえて、気持ちよかったです。みんながリーダーと呼んでくれたから頑張れました。バンドの練習後は必ずみんなでご飯に行くなど、”逆鱗”というバンドマンとしてすごせました。
人と人との繋がり、小さなことでも奇跡が起きることがあると思う。この映画がそういう奇跡のきっかけになれたら嬉しいです。
■高良健吾:五郎役(1975年/”逆鱗”ボーカル)
「FISH STORY」は斉藤和義さんの曲もカッコいいですし、詞に伊坂幸太郎さんも参加しています。その組み合わせだけで「もうヤバいじゃん!」という感じでした。最初は歌えるか不安でした。
この作品で描かれることは日常にもあふれていることだと思います。こうして僕がここに立っていることも、皆さんと繋がっています。ぜひ、楽しんでいってください。
■多部未華子:麻美役(2009年/シージャックに巻き込まれる女子高生)
船の上での撮影でしたが、すごく苦労した、ということは特にはなく、とにかく楽しかったです。同じシーンで共演した森山未來さんのアクションがすばらしくて、監督と二人で感心して見ていました。映画のイベントで”逆鱗”のメンバーに会うたびに、「仲間」のようで羨ましいです。『フィッシュストーリー』のメッセージが伝ってゆき、楽しんでいただければ嬉しいです。
■濱田岳:雅史役(1982年/気の弱い大学生)
80年代は僕の知らない時代なので、美術、衣装、そして髪型すべてに驚きでタイムスリップしたみたいでした。スタッフ、キャストみんなで頑張りました。気に入っていただけたら、お友達、道行く人に広めてください。
■大森南朋:レコード店店長役(2012年/人類滅亡直前に営業中のレコード店)
“逆鱗”は疾走感、勢いが魅力的。すごいパワーを感じました。CDデビューと聞いて、「飛ばしそうだな」と(笑)。うらやましいです。(地球最後の日は何をしたいですか?)寝ています。知らないうちに終わるのがいいかな、と思います。ゆっくり楽しんで、お帰りの際には”逆鱗”Tシャツをお買い求めください。
■中村義洋監督
伊坂さん原作の前作『アヒルと鴨のコインロッカー』とはまた違って、人と人とのつながりがより深い作品です。この作品を撮ることになったのは『アヒルと鴨~』があったからで、『アヒルと鴨~』を撮るためにはあるプロデューサーと出会わなければならなくて、そのプロデューサーと出会うためには…というお話です。
高良くんは最初、合唱団のような素直な歌い方をしていました。それが、どうパンクになったかも見てもらえたら嬉しいです。どうぞ楽しんでください。